|
1月6日に下北沢にあるSHELTERというライブハウスに行ってきました。 私が観たのは昼間に行われたオーディションライブで、計4組のバンドが出演していましたが、その中から『LILY JALAN』というバンドを紹介したいと思います。 LILY JALANはヴォーカル&ギター、ベース&ブルースハープ、サックス、ドラムからなる4人組で、東京を中心にライブ活動をしているようです。 一見オーソドックスな編成のバンドに見えて、サックスが入っているのが面白くて注目してみました。 ジャンル的にはレゲエやブルースが中心で、ゆっくりとしたテンポの曲が多く、じっくりしんみり聴かせるタイプです。ライブで演奏していた曲は全て英語詞だったのですが、音源の方には日本語詞の曲も入っています。いい意味でどこか泥臭い感じがして、それがレゲエらしい力の抜け具合とよくマッチしていて、変にポップ色を加えた類型のバンドよりも親しみやすい雰囲気を出していると私は思います。特にフロントマンの寺子屋の存在が私的にはかなりツボでした。ヴォーカルは伸びやかで声量もあり、ギターはクリーントーンでブルージィな旋律を感情豊かに奏でていて、とても味わい深かったです。 他にも要所要所でムーディに鳴るサックス、シンプルで他の音の邪魔をしないリズム隊、ここ1番のポイントで加わるコーラスも絶妙でイカシます。 ジャンル的にあまり若い人にはウケなさそうですが、こういう音楽はスルメのように聴けば聴くほど味わいが出てくるものだと思います。特に何も考えずボーっとしたい時、リラックスしたい時などにピッタリかと思います。詞の内容も結構中高年を対象としていると思われるものがあって、疲れたお父さんのための癒しソングとしても使えそうです(笑) オフィシャルサイト mixiコミュニティ |
| << 前記事(2007/01/08) | トップへ | 後記事(2007/01/13)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/01/08) | トップへ | 後記事(2007/01/13)>> |