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前回の記事でも少し触れましたが、今日はKONAMIの人気ゲーム『GUITAR FREAKS & drummania』について書きたいと思います。 GUITAR FREAKS & drummania(以下ギタドラ)は、1999年にKONAMIより発売された音楽ゲームです。その名の通りギターとドラムに模したコントローラーを使い、BGMに合わせて実際に曲を弾くゲーム性と幅広い音楽性が受け、今日までに10以上もシリーズを重ねてきました。 最新作のV3のサントラでは、神保彰、則武裕之、勝田一樹といったフュージョン界の大物ミュージシャンがゲスト参加するなど、豪華なコラボが実現しています。中にはゲームはやらないのに、ゲストミュージシャンのファンだからという理由でサントラを買った人もいるとか(笑) 通常ゲームにおけるBGMとは、場面を盛り上げる影の立役者的役割を与えられているものですが、ギタドラは「プレイヤーが曲を演奏する」というコンセプトで作られた、いわば音楽が主役のゲームなわけです。そのため色々な人の好みに合わせられるよう、収録されている楽曲もロック、ポップス、ヘヴィメタル、パンク、歌謡曲、モータウン、ジャズ、フュージョン、プログレ、サンバ、R&B、ゴアトランスなどなど、非常に多岐に渡っています。 ゲームの性質上、曲の長さは平均して1分半から2分弱にまとめられており、その分キャッチーで聴きやすいアレンジになっているのが秀逸です。恐らくサントラを1枚聴いてみれば、誰でも1曲は必ず好みの音楽が見つかると思われます。 近年のゲームは、ハードの大幅な性能向上により音楽面においても過去のそれとは比べものにならないほど質が上がったのは広く知られていると思います。壮大なオーケストラを取り入れたり、ヘヴィな生ギターをそのまま使うという事が容易に出来るようになり、たかがゲームと馬鹿に出来ないどころか、むしろ普段私達が耳にしている音楽に全く引けを取らない楽曲が、当たり前のようにゲームに使われる時代になりました。 また、日本では著名なミュージシャンがゲーム音楽を手掛けたり楽曲を提供するという例も珍しくありません。比較的最近の例ですと、葉加瀬太郎がファイナルファンタジー12に楽曲を提供した話は有名だと思います。 アニメやゲームの音楽はどうしてもファン以外の人の耳に届く機会が少ないのが残念なところですが、はっきり言って最近のアニメ・ゲーム関連の音楽は半端じゃなくクオリティが高いです。是非偏見を捨てて聴いてみる事をオススメします。 オフィシャルサイト |
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