|
さて、先日お知らせした『サブカルヒステリーアワー』の開催も日一日と迫ってきております。誰よりも自分が楽しみにしてますが、皆様にも楽しみにしていただけるよう、今日は冬特集ではなく、イベントの出演バンドの1つ『locolo code』(ロコロコード)を紹介します。 locolo codeはコンテンポラリーダンスグループ『発条ト』で舞台作曲家を務めていた粟津裕介とダンサーの森下真樹の2名を中心に結成され、他にベース、ドラム(兼キーボード)、トランペット、バイオリンを加えた計6名からなる豪華なバンドです。 1拍ごとにコードの変わる万華鏡のような楽曲が非常に特徴的で、ほとんどの人が彼らの音楽を初めて聴いた時に「なんだこりゃ?」と思うくらい、他に類を見ない性格を持っています。 方法論というか音楽的な分類をあえてするならば、サイケデリックロックやプログレになるのでしょうが、その両者にありがちなダークで重々しい雰囲気はあまり感じられず、むしろ印象としてはポップに仕上がっているのがまた面白いところです。 楽曲の面白さだけ取ってもかなり魅力的なバンドですが、locolo codeのもう1つの面白さはそのライブにあります。 毎回オープンリールプレイヤーに吹き込まれるコミカルなMCや森下真樹の予測不可能な動き、さらには楽曲によって担当パートを入れ替えたりと、さすがは舞台出身のメンバーが中心になって作られたバンドだけあって「見せる」演出というものがふんだんに盛り込まれています。 ライブバンドには完璧な演奏をして楽曲を原型そのままに再現するタイプと、様々な仕掛けを打ったり場の空気に合わせてアレンジを加えたりする2タイプがありますが、locolo codeは後者と言えるでしょう。 かつてプログレッシヴロックという言葉が生まれる前に、そこに分類される音楽がアートロックと呼ばれた時代がありましたが、locolo codeのライブからは、それとはまた違う新時代のアートロック(あるいはアートポップ)と呼ぶべきものを感じます。 そんな彼らの次回のライブがサブカルヒステリーアワー!・・・・・・の前に、3月6日に三軒茶屋のグレープフルーツムーンであるみたいです。気になった方は是非足を運んでみてください。そして3月8日は吉祥寺のシルバーエレファントにもお越しください(笑) どうぞよろしく。 オフィシャルサイト 試聴 mixiコミュニティ myspace |
| << 前記事(2008/02/12) | トップへ | 後記事(2008/02/17)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/02/12) | トップへ | 後記事(2008/02/17)>> |