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今日は『梶山シュウ』という一風代わったミュージシャンを紹介します。 梶山シュウは広島で活動するベーシスト、ヴォイスパフォーマーで、普段はソロでの活動の他、しーなとシュウ、Far east lounge、リズマ・クノムバスなど、様々なユニットで精力的に演奏しています。 この人の弾くベースはちょっとベースっぽくないと言いますか、ある時はシタールのように、ある時はパーカッションのように、その時々に応じて自由自在に変化して、いわゆる縁の下の力持ち的ベースとは違った存在感があります。 そしてたまらなく味わい深いヴォーカルを聴かせてくれる優れた歌い手でもあります。ヴォイストレーナーの肩書きも持っているだけあり、音程は非常に安定しており、声量は豊か、強靭さとしなやかさを兼ね備えた声は時に牧歌的だったり、時に黒人ブルースマンのように哀愁を感じさせてくれます。私が今まで色々なライブで見てきたヴォーカリストの中でも、その安定感と声の気持ち良さはトップクラスです。 ライブではソロの活動が1番多く、その時は当然弾き語りのスタイルになるのですが、前述した通りそもそものベースプレイがバックに徹するタイプではないので、結果的に演奏が歌と同じくらい、あるいはそれ以上の比重を持っていると感じる時もあります。特にループマシン(その場で演奏したフレーズを記憶し、繰り返し鳴らす装置)を駆使した一人多重演奏は初めて観る方には非常に面白く映ることでしょう。 楽曲的にはアジア、とりわけインド色の濃い民族音楽を感じます。フォークっぽい素朴な曲やブルージィな曲をやる時もありますが、全体的には民族音楽の色を強く感じます。ただ、ソロであったりバンドであったり、当然ながら演奏の形態によって音楽性も変化しますので、一概にこういうジャンルの人であるとは言えません。私の知る限りでもポップ、ロック、フォーク、ブルース、プログレなど様々な音楽に通じています。 またこの方は『地下室の会』というプロベーシストの集いに参加しており、そこでも年1回くらい演奏されています。この地下室の会にはバーベQ和佐田(爆風スランプ)、恩田快人(JUDY AND MARY)など著名なベーシストも多数参加しており、その顔ぶれを眺めるだけでもわかる人にはかなり楽しいはずです。こちらは下北沢で定期的にライブを行っているようですので、お住まいが近くの方はチェックされてみてはいかがでしょう? オフィシャルサイト 動画その1 動画その2 地下室の会サイト |
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【JUDY AND MARY】 HEY!HEY!HEY! 「かぶるかぶる」
■JUDY AND MARY 立ちトーク ...続きを見る |
音楽動画案内所 YoutubeでHey!... 2007/10/20 22:54 |
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