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help リーダーに追加 RSS <ライブ> MUDDY WORLD

<<   作成日時 : 2008/03/03 23:33   >>

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久しぶりにライブからの記事を書こうと思います。
2月26日に吉祥寺Planet Kで行われたイベント『吉祥寺オルタナティブ』を観てきました。
私の目当ては『MUDDY WORLD』というバンド。針で急所を突くような切れ味鋭い演奏を見せてくれると同時に、90年代のオルタナティブロックファンにも好まれそうなパワフルな面も持ち合わせています。
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MUDDY WORLDはギター&ボーカルの添田雄介、ベースの村上啓太、ドラムの杉田宏平からなるスリーピースバンド。アメリカでの演奏経験も持つなど、若手ながらワールドワイドに活動するバンドです。
彼らの音楽はインストゥルメンタルがメインで、この日のライブも歌が入ったのは1曲のみ。音源の方も8:2くらいでインストが主体です。さわりだけ聴くとジャズロック的に感じたり、変拍子の多用やテクニカルな演奏からプログレっぽく感じたりもしますが、よくよく聴いてみるとそのサウンドはジャズでもフュージョンでもプログレでもなく、やはりロックだと思わされます(プログレもロックの1分野ですが)。
シャープで音の粒がはっきりしたギター、単調にならず主張しすぎず底辺を支えるベース、手数プレイに走らず巧みに緩急をつけて全体をカバーするドラム。三者がそれぞれに魅せるプレイをしつつ、盛り上げるところでは一体になってガツンと迫ってくる緩急のつけ方が実に上手く、歌なしでもライブは非常に盛り上がっており、中にはジャンプしながらノっている人もいました。
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最初に90年代オルタナファンにも好まれそうだと書きましたが、特に初期のRadioheadなどのギターサウンドが好きな人にはたまらない感じだと思います。ちょっとジャズロック風なアプローチで静かめに始まったかと思うと、中盤から一気にヒートアップしてヘヴィなサウンドを叩きつけてくるところが私自身大好きです。
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彼らは東京のバンドですが、関西方面でライブをすることもあったりと広い範囲で活動していますので、名前を覚えていたら是非1度ライブをご覧になってみてはと思います。
それと余談ですが、彼らのアルバムジャケットやフライヤーやウェブサイトなどで使われているトレードマーク的に使われている馬のアートワークですが、こちらはギターの添田雄介によるもののようです。これがなかなかにスタイリッシュで素敵な感じなのですが、オフィシャルサイトの「WORKS」のコンテンツで閲覧できますので、興味のある方はどうぞ。


オフィシャルサイト
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